護くんに女神の祝福を! 第14話「絢子さんの恋人」

自分から実験を言い出しておいて自滅して暴走というのは、はた迷惑な気がするけど、まあ護がいないと何もできないという絢子はしおらしくてよかったんじゃないかなと。そんな彼女に対してドイツに行くなと言い切り、圧倒的な力の差のあるヨハンに対して宣戦布告をする護も主人公らしい真っ直ぐさが感じられてカッコよかったですよ。
あと、私の中のビアトリスが求める云々が、淫靡な意味にも受け取れてみたりしました。