ネクロノミコンとかアーカムとかクトゥルフ神話関係の単語が出て来たけど内容的には繋がりはない模様。
作画が安定していて良く動いていたけど、話的には人物紹介と設定の説明に終始した感じ。主人公を取り巻く女性キャラがたくさん出てきて、一人一人の印象が弱くなってるような気が。EDを削って尺いっぱいに使ったロボットの発信シーンは見ごたえがあったし、ヒロインのパンツサービスも良かったんだけれど、個人的には依頼主の女の子の服のテカり具合に妙な興奮を覚えてしまいましたよ。あと、背景のドアや床がテクッスチャ貼り(というのかな？)が独特の雰囲気を出しておりました。
