今日の5の2 第2話「ネコノテ」他

一部ではフェチアイテムとして強い支持を得ているブルマーを前面に立てつつ、体育用具置き場に閉じ込められたり女子の着替えを覗いたりとドキドキなシチュエーションが用意されるわけですが、その中心にいるリョータはまるでお子様で、そのおいしい役回りに全く気づかないという。本人の意図しないところで、ひどい目に遭わされるのは可哀想な気もするんだけれども、まあ数々の役得に対する代償といったところでしょうか。
サービスカットは興奮するというよりもどことなく微笑ましさを感じさせるものに。今回も子供らしく元気いっぱいに動かすのが良い仕事でした。