西の善き魔女 第11話「吟遊詩人の道」

フィリエルが砂漠に飛ばされて、また帰ってくる話。フィリエルが消えたことで、その存在の大きさを知るルーンといったところだけど、やることといったら見えない壁を調べるくらいで、あんまり盛り上がらなかった印象。まあ、再会した二人のキスをしていいのは云々の会話は、甘々で画面を正視するのがこっはずかしいくらいでしたが。あとは、ユーシスに励まされて頬を染めるルーンが、いろいろと危なかったりとか、真昼の星が突然降りてきて世界が危なくなったりとか。