キャラ多すぎて未だに全員覚えられないけど、次々と台詞がキャラの間をリレーされていくのは楽しいですな。あいかわらずユルい雰囲気で、亜麻乃(とりあえずメインの子は覚えた)が禍ツ神に狙われてる理由とかすっかり忘れてるんだけど、そんなのどうでもいい…

男の胸元についた刻印見せられてもうれしくないわな。友人を死に追いやって、自分を陥れた先輩に対してとった行動が地獄通信へのアクセスってのは、短絡的というか他力本願と言うか。まあ、今回のターゲットは特に嫌な奴だったんで、ぶっちゃけザマミロとか…

カペタが我慢を重ねていたことに父親が気付く場面。中々の名場面だと思うんだけど、涙を浮かべてエンジンをどうにかしようと改めて決意するだけで、ちょっと淡白な気もしなくもなく。まあ、カートに乗るのが話の中心になるわけだから、あのくらいでバランス…