アクアの開拓時代に迷い込んだ灯里が、星を作った人たちの気持ちに触れるみたいな話なわけですが、さすがに前回と比べるとちょっと薄味だったかも。キャベツやウッドデッキを作るという、自分で何かをやるという気持ちが、惑星をも作り変える原動力になって…
国際情勢の緊張化を踏まえつつ、マシロと拓海にフラグが立ったり、アリカが身代わりになったりと、今回も中身が詰まってて面白かったですよ。 拓海と遊ぶマシロが楽しそうで、やっぱり中身は普通の女の子なんだなと思いながらも、王女としての責務を問われた…
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