『ぺとぺとさん』 第3話「ミントもしくはラベンダー」

試合への乱入で場面で声を出して笑っちゃったり。
シンゴ、マジいいヤツ。そりゃ河童も惚れるし、ベロチューもされるってもんですよ。でも当人はぺと子以外眼中に無いようで、私服見て顔を赤らめたり、顔をちらちら見たりと、なんか見てるこっちの甘酸っぱい思い出まで、よみがえって来ましたよ。で、惚れられてるぺと子の方はというと、まだお友達としか思ってないようで。卓球の試合の応援に行ったり、くぐるがシンゴに気がある事に気付いていたり、母親に冷やかされたりとそれなりに意識はしているようですが。っていうか一話でぺとってるか。それが逆にぺと子の心にブレーキをかけているような気もしますが。自分的には、是非二人にくっついて欲しいところだけど、種族が違うしライバルが多いしで、いろいろ大変そうですな。