VVV
http://www.tbs.co.jp/anime/vvv/09interview/int_03.html 名橋を筆頭に男性キャラが皆ヘタレている理由が明らかになって、またいろいろとぶっちゃけているんですが、最終話で印象的だったルチアが名橋をはじめて父親と呼ぶ場面やポッキーで五芒星を作る場面…
http://www.tbs.co.jp/anime/vvv/09interview/int_02.html 舞台設定の秘密やら敵幹部が泥人形に決まるまでの経緯やら今回もいろいろぶっちゃけてます。アニメと漫画という表現手法の違いから生じるストーリー展開の相違について興味深い話も。
http://www.tbs.co.jp/anime/vvv/09interview/int_01.html 公式ページに掲載されてる監督と脚本家のインタビューの第一弾。 原作が始まったばかりで設定がろくにない状態からアニメを作る苦労が語られ、原作者と共に試行錯誤しながら、一部の人々から衝撃の…
今期に最終回を迎えたアニメの中では一番ドキドキしましたよ。いや、前半で一方的に戦いをお預けにされてから、残り10分を切ってもまだルチアさんウジウジしていて、このまま「俺たちの戦いはこれからだ」エンドになったらどうしようという意味においてです…
いくら与識が怪しいといってもルチアさんがあの場面で刺すのはさすがに予想外。怪しいそぶりだけじゃなくて与識が敵の幹部であることをルチアが確認する場面があれば、もう少し説得力があるように思いましたが、まあ思い込みだけで取り返しのつかないことを…
露骨に警戒していたくせにアッサリ罠にハマって昏睡させられたり、与識の家を調査に行ったら返り討ちにされたり、挙句に与識を問い詰めてるところをスミレに目撃されたりと、ルチアさんのやることなすこと全てが裏目にでるというヘタレスパイラル。ヘタレな…
テコ入れ回。ルチアとスミレの誕生日を軸に話を進めていくわけですが、料理がまるでダメダメだったりして戦闘ばかりでなく日常生活でもヘタレなルチアさんが素晴らしく、ケーキを作っているところを見つかった時のツンデレリアクションには愛おしさすら覚え…
父への憎しみやら過去のトラウマやらで暴走したルチアをスミレが身を挺して救うという展開。知らないと答える敵に対して執拗に父のことを聞いてみたり一人で飛び出して袋にされたりと、ルチアさんのヘタレ具合がなんともいえない味わいを醸し出していて、な…
過去の因縁話。世界を救おうとした挙句に壊れて自称神になっちゃった父親とかスミレの転生フラグとか、分かりやすくてベタベタな設定の数々に、中学生の頃に書いたオレ設定ノートを思わず見つけてしまったような微妙な気分に。まあ、はじまった時からそうい…
もう一人の敵の幹部が登場してルチアたちを圧倒するんだけれど、最後はルチアの左目の不思議パワーに敗北という流れ。ピンチに陥ることで、今までいる意味がよく分からなかったローラや名橋に動きがあったり、ルチアがボロボロになっても戦おうとしたりと、…
頻発するヴァイアラス出現を裏で操る組織みたいなのが出て来る話。その幹部がスミレと戦うわけですが、ろくに相手の能力を調べもせずに攻撃を仕掛けて負けそうになるという無能ぶりが面白かったですよ。スミレの想い人を巻き込むというシチュエーションも、…
時間をさかのぼって、ルチアとすみれが出会った時の話。普通の女の子だったすみれが、偶然から非日常の世界に巻き込まれて、隠された力に目覚めるということで、オーソドックスで分かりやすい作りになっていたんだけれど、それをわざわざ4話目に持ってくる…
お互いを思いやる双子の兄妹ということで、泣かせる演出がくどかったような気もするけど、依頼に来た本人がヴァイラスだったというのもちゃんと捻りが効いていたし、まあいい話だったように思いますよ。ルチアのキャラを掘り下げる話でもあって、クールに振…
普通の女の子だったスミレが非日常の世界に生きることを決意するまでを描く話。ヴァイラスが見えてしまう彼女の苦悩とそうでない友人たちの能天気さとの対比から、スミレの失ったものの大きさを感じさせようとしてるんだろうけど、パーティ用の仮装セット一…
オッドアイを筆頭にどこかで見たような設定の羅列で、真面目な話のはずなのになんだかおかしくなってしまいましたよ。 終始ローテンションなゴスロリ風の方のヒロインも、大した調査もしないでイキナリ使ったらマズそうな目を使ってぶっ倒れたり、怪物を撃っ…