本編がおとなしめなせいかOPがエロいことになってますな。ロケットおっぱいがなんとも言えず素晴らしいんだけど、やっぱ鼻血を噴き出すヒロインてのもすごい絵ヅラなわけで。本編の方でも、かりんが顔を赤くして増血に耐える姿はなかなかそそるものがあるわ…

アゲートの残した作りかけの飛行機を、何故かフォンが作ろうとするのは置いとくとして、サブタイトルにもなってる教授の最後の授業をナレーションだけでサラリと流しちゃうのはさすがにどうかと。そりゃジイさんの説教なんぞ誰も見たくないのかもしれないけ…

前回、アテナが間違えて別の島へ行ったとか聞いたときは、ありえないとか思ったけど、今回本人が出てきて、その天然ぶりを晒してくれて大いに納得してみたり。そんなアテナの天然ボケを受け入れられないアリスが、彼女の隠された心配りに気付く、みたいな話…

カペタのエンジンに対するこだわりを社長の昔話と重ねるのが上手いです。クサ過ぎて今まで笑い話(今回も事務の女の子が笑ってた)扱いだったのに、なんかいい話に思えてきましたよ。情に流されちゃイカンと、カペタに対してエンジンを代えるよう忠告あたりも…

引っ越した先の社宅でイジメってノリが昼メロですな。きわどい描写や露出が多くてテコイレが来たのかと思ったけれども、よく考えたらオバさん見て喜ぶアニメファンもいないわけで。まあ需要が少ないが故にほとんどないという意味では貴重かもしれませんな。…

エロさだけで見れば、今までで一番かも。水着ならぬ全身タイツ祭で密かにフェチな人間としては「王ドロボウJING」のステア以来の大ヒットなわけで、メモ程度に書いてみたり。

ネコが見つめるキャットファイトというのもなかなかシュールだとか思ったり思わなかったり。ガチでビンタ勝負してるのにホンワカした音楽のせいであまり緊張感がありませんでしたよ。まあ、世界が破滅するのしないのと言ってるカラスたちに比べれば、文字通…

耳立て伏せやら耳エキスパンダーやらで鍛えるマイメロに笑いましたよ。まさかそれで弱点がどうにかなっちゃうわけじゃないだろうな、とか思ってたらホントにどうにかなったりして軽い眩暈が。前の回で明らかにした重要っぽい設定を、次の回には速攻で投げち…

蟲たちが発する音は、とてもうるさくて人間に耐えられるものではないけれど、生命そのものに近い存在だけあって原初の美しさに満ちているといったところですかね。今回の登場人物である真火にとっては、母親が聞いていた音でもあって、母親と自分を繋ぐもの…

個人的に、巨大マテリアルイーブルという名前に未だになじめないというか。未知の存在を善悪に二分しちゃうのがなんか人間の都合って感じだし、そもそも語呂悪いし。 復活した希紗が、その巨大マテリアルイーブルの元へと向かうわけですが、途中で成基と会っ…

プールサイドでエメラルドの取り合いをするというエロバカ話なわけですが、中々どうして作画が気合入ってました。ハイライトと影がこってり乗ったヘラクレス作画がエロかったし、アクション的にもかなりよく動いておりました。ラストの空中ブランコをはじめ…

７体目の薔薇乙女・金糸雀登場。期待通りのアホの子のようで、その一挙手一投足が笑いの対象になるという、なかなかおいしいキャラのようで。その彼女が、真紅たちのローザミスティカを奪うべく桜田家に潜入するわけですが、何も考えてないもんだから潜入し…

アリカの制服をマニア向けの店に横流しした犯人を探すという話。学費の件もあってアリカ本人が疑われるわけですが、友人や上級生の協力で疑いを晴らすという。落ち込んだアリカを叱咤したり陰ながら捜査したりするニナもライバルキャラらしくていい感じでし…

吸血鬼一族に生まれた特異体質の女の子がヒロイン。吸血鬼ならぬ増血鬼だそうで、時々、他人に血を与える衝動を抑え切れなくなるという。血を与えるという行為が、より直接的に性行為を暗示してるんだけど、それを女子高生がやるというのが倒錯していており…

原作は、ジャンプで連載されてた「銀牙−流れ星銀−」の続編なわけですが、アニメでは、そこら辺を５分くらいで流しちゃってるんで、説明不足なんじゃないかと思ったり。前作の主人公が築いた犬の王国が謎の怪物に襲われて崩壊するところから話が始まるんだけ…

「サーをつけろ」とか言い出しそうな勢いの晃の鬼軍曹ぶりが素敵でしたよ。焼きおにぎりでも「男の料理」とか言われてましたが、お弁当にかわいい玉子焼きを入れて女性らしい一面も感じさせてくれたりして好感度アップ。 恒例の水着回なわけですが、露出の少…

OLやったりバイトやったり警備員になったりと、お供の三人がお仕置き以外で初めて役に立ったような気が。潜入して事件の真相を明らかにしていくのは、今までと違ったパターンで面白かったですよ。依頼人の父親を殺してどうやって誤魔化したんだろうとか、そ…

マシンの性能差という現実を突きつけられたり、ライバルが登場したりと、今回も熱い展開。マシンが良くなければ勝てないのか、というカペタの問いに、それだけじゃないと答える一方で、彼を自分の息子の当て馬にしようとする奈々子が計算高いというか。いや…

ショベルカーが微妙なところでアゲートを避けたり、キャタピラが外れたりするのは彼の不思議な力のおかげなのかなぁ、などと見ながら思っていたら、イキナリ煙突が倒れて不思議パワーが炸裂してちょっと笑っちゃったり。カジノでの勝ちを巻き上げられたのを…

クロミは尻尾、マイメロは耳が、それぞれ弱点という設定を追加する為の話。先週の悪夢魔法についてもそうだし、こう立て続けに追加があると、某所に掲載されて速攻で修正された二年目決定という一文がありえなくもないかも、と思えてきますな。 マイメロの弱…

目からスライムみたいなのが出てくるところで、ぷちこの目からビームを思い出してみたり。 要するに少女の目に取り憑いた蟲を主人公が払うというだけの話なんだけど、その中で語られる、二つ目の瞼や地下を流れる光の河といった概念が幻想的でついつい見入っ…

今回は今まで曖昧にされてたフェアリー関係の総まとめといった感じの話なわけですが、急に話が大きくなってちょっと驚きましたよ。田菜編がそうだったんで、横浜編でもフェアリーの存在が世間に知られることなく登場人物たちに何かを残して終わるみたいな感…

ついに自分のRD-X4のDVDドライブにもお迎えが。伝え聞くところの悪評を考えれば、１年半以上持ったんで長生きした方かな。で、前々からできるということは聞いていたドライブ換装を自分でやってみることに。 本体のカバーを外して、壊れたDVDドライブと自分…

絵が全然動かないアニメと話が全然動かないアニメ、どっちがマシだろうかとしばらく考えて、やっぱアニメなんだから絵が動いた方がいいよな、という結論を出してみたり。 バトルは迫力あるし日常的なちょっとした仕草でも面白い動きがあって、作画は気合入っ…

７体目のドールが現れたことを姉妹たちに告げられない真紅が、一人で悩んで引きこもってみたり、ジュンとケンカしてみたりというお話。そんな真紅をネタに雛苺をからかう翠星石やからかわれる雛苺を尻目に、無理やり真紅を叩き起こして相談にのる蒼星石が、…

結局、勝負はウヤムヤで入学しちゃうのか。まあ、あれだけの力を見せれば当然と言えば当然だけど。ニナの方は、再試合を申し出たりして納得してないみたいだし、ニナとアリカの関係がストーリーの軸の一つになると思うんで妥当な落しどころかな。今のところ…

ユカリとミワコの恋愛模様の対比が面白かったですな。憧れだったり友達だったりした男を捨てて一人を選ばなきゃならないという話なわけですが、二人からふられた徳永くんに同情してみたり。回想シーンのミワコとアラシが、あのままちっこくなってるのには笑…

ソルティの全身が機械であることを知ったロイたちの反応がけっこう淡白で意外。ユートが説明していたように、体の一部を機械化するのが普通な世界でも凄い技術らしいんだけど。凄過ぎて素人には何が凄いのか分からないといった感じなんですかね。 話の方は、…

「私を開拓してください！」は狙い過ぎだろとか思いながらも、やっぱり笑っちゃったり*1。 謎の少女から預かった手紙を届ける為に灯里が奔走するという話なわけですが、主人公の身の回りで起こる小さな事件を通して、アクアという世界を見せていく構成はやっ…

水着祭と聞いて飛んできましたよ。久しぶりに見るんで知らないキャラばっかりだし、話もどうなってるのかよく分からんけど、期待通りエロくて大満足。水着回の法則に反して作画も良好で何よりロバがいい仕事をしていて、隠すことで増すエロスもあることを再…